残しておきたい言葉 2020/4/26

こないだ社長が言っていたリクルートの社長の言葉

４）目標を大きく持て。志が小さければ人間もちいさくなる。

この会社の社長になるという志を持ってもらえれば嬉しい。

そういう人間が多ければ多いほどいい会社になる。

社長はもちろん女性でもいい。女子社員もこの会社を結婚までの仮の住まいといった考えを持たないで欲しい。ドラッガー曰く「人はその人間の掲げる目標までしか伸びない。」

５）今日すべきことは明日に延ばすな。明日に延ばすことは人に迷惑をかけるか、機会を逸するかのどちらかである。総ての仕事をその日のうちに片付け、毎日空身となって眠れ。明日になって何をするか考えるのではなく、いい明日とする為に今日何をどこまでやるかが大切なのである。

８）企業は人生の学校である。あらゆる場面で向上心を失わなでいること。君自身の成長はいかなる場面でも君自身の姿勢とど努力の結果である。周囲は君に対して刺激を与えるにすぎない。至る所に師を見つけよ。論語にも、「３人行けば必ず我が師あり」とある。

生きるための仕事ではなくて、

自分の使命を全うするための仕事をしたいね。

何かのせいにせずに、誰かのせいにせずに

昨日、棚を解体してた。

その時に思ったのは、

作業用の机が欲しいということ。

正座のまま作業をしていると、どうしても足が辛くなってしまうし、

作業にも支障が出てしまう。

まあ、それを我慢できれば何の問題もないんだけどね。

それでね、昨日ふと思ったのは、

やっぱり引っ越したいということ。

新しい少し広めの家に住んで、自分の時間をしっかりと確保したいな。

社会人5年目になるし、グレードアップしてもいい時期なのかなって思うのです。

だけどね、気づいたことがもう一個。

今ベッドに座りながら枕を台にしてPC作業してるんだけど、

これなら意外と長時間でもいけるかも。

座る作業が疲れるから嫌だって思ってたけど、

結局は、じゃあどうしたら疲れずに効率よく作業ができるかを

全く考えようとしていなかったんだな、と反省。

もちろん目標のために、目標に近づくための努力は惜しむべきではないけど

今目の前にある根本的な問題の解決のためにはどうしたらいいのかを

一つ一つ解決していく必要があるね。

だから、家の環境が悪いから出来ないわけでもなくて

（整えるのはもちろん大事）

カフェに行けない時期だからカフェが使えないのが悪いわけでもなくて

（だってその気になれば本社カフェいくらでも使えるよ）

限られた時間を有効活用出来てない事にそもそもの疑問を持たないことが問題なのかも。

あと、制限されたら外に行かなくなっているけど、

外にいけるようになった時にどこにお金を掛けるか。

今までみたいにほぼ毎日飲んでたら、

折角の自粛期間ももったいないかなって思う。

この自粛期間で社長の講座を受けたり、

自分なりに鎌倉店の事について悩んでいる中で

それが活かされないような仕事の仕方はしたくないな。

ちゃんとこの1ヶ月(そんなにあったのか)の自分なりの

収穫を今度は成果として出せるような仕事の仕方をしていきたい。

お家時間も、本当は自分が思っているよりも

もっともっといいものなのかもしれない。

時間とお金の使い方は、

本当に自分次第だよ。

わかっとるわい！

鎌倉店は会社がなかったらとっくに倒産しているからねと言われた

悔しかった

分かってたけれど

それまで社長に甘えていた自分も会社に甘えていた自分も

どこかで大丈夫って思ってしまっていた自分も

その自分の甘さと覚悟のなさに、落胆した

経営って難しいけれど

一番大事なところはシンプルなんだと思った

どんなに素晴らしい理想を掲げていても

どんなに素晴らしい商品があっても

どんなに素晴らしい人が集まっていたって

それを継続できるだけの資金と持久力がなければ

お店も会社も倒産だ

それを自分の好きなお店に行って

嫌という程その話を聞いていたのに

私はのらりくらりと

お客様のような店長で。

あと3000万円の売上が鎌倉店には必要。

それ以上になってやっと利益が出る。

働く人ではなくて上に立つ人の仕組みづくりが大事

本当に。鎌倉店を閉じるていう手もあるけど

せっかく自分がやりたいって言って手を挙げて

店長をやらせてもらったお店

意地でも閉めたくない

まだ会社に体力があるのなら

やっぱり決断すべきところは決断するしかない

従業員のため、アルバイトさんのためなんて言って

今のゆるい状況を続けたとして

お店がなくなってしまったら

それこそ私は何のための、誰のための優しさを使って

お店を無くしたのか後悔すると思う

もはやもう、私もクビになってもいいやくらいの覚悟で行かないと

飲まれるよ。

売上作るぞ。

立春

 今日2/4は立春なんだって。

冬が終わって春が始まる日。

運気の流れが変わるんだって。

いい運気の波に乗りたいものね。

決断よりも行動。

インスタで見たたった一言なのにグッときた。

決めてもやらなかったら

初めから何も考えてないのと結局一緒になるからね。

それは前も書いたけれど、

知っているのとやるのは別の次元ってこと。

あと、お店もそうだね。

変えたいこととかよくしたいことがあるのに

例えば自分が言えなかったとする。

その時なんで自分がそう思うのかと

伝えてみるようにする。

あと自分からきちんと歩み寄るようにする。

昨日自分でお店の床掃除してて分かったように。

実際にやって見ないと

何がよくて何が問題でみんなが何に困ってるのかが分からないからね。

決断よりも行動。

一つ一つ整理をしながら前に進んでいこう。

結局は覚悟だよね。

社員として働いているからには

お店とブランドを守る責任と覚悟が必要だからね。

HHにて

名古屋で社長とお話をしていて、

その時に出た話がこれから実現に向けて動き出そうとしている。

なんでもそう。

実際にやってみたいことがあれば、

一歩でも、1mmでもいいから前に出ること。

それができれば大丈夫。

鎌倉ができて1年がもう終わるけど、

「知っている」事に奢る事なく、

それをみんなで「出来る・やる」に変えていこう。

そう思う日々。

知っている事、やってみる事、実際にやることは

全く違う次元だから。

わからないことが多くて

不安も一杯になりそうだけれど、

そういう意味でも挑戦していきたい。

ね。

名古屋にて

このブログを書こうって思い返す時はいつも自分の中で小さな覚悟が生まれた時。

2020年のバレンタイン、始まりました。

今年は名古屋のアムールの立ち上げと、

阪急梅田のチョコレート博覧会の立ち上げ。

そのタイミングで丁度社長と色々お話できた。

私、本当に運が良かったんだと思う。

催事でも鎌倉の店長でも自分がやってみたいって

いったことに対して全てを叶えさせてもらってる。

それはでも私の実力ではない。

実力があるから選ばれているのではなくて

多分私に懸けて投資をしてくれているんだと思う。

だから2020年は自分のエネルギーを

わかりやすく会社のために遣いたいなって。

前回ブログに書いていたのが10月で

その時に思っていたことが具体的なイメージを伴ってきた感じ。

鎌倉にどっぷり浸かって

仕事を思い切り楽しむ2020年に。

夏頃までには鎌倉に引っ越そう！

もちろん2022年までに年商1億円を目指すというところもあるけれど。

店舗運営の次は、会社の経営企画を担いたい。

カカオ農家のためというより

素材を使用させて貰うものとしての

最大限の礼儀なのではないかと思うのです。

チョコレートの未来って、

どうなるのかな。

今どんな感じで推移してるのかな。

何かがダメだから直そう、変えよう、

も大事だけど

私はこっちの方がみんながハッピーになれるよね、

っていう選択肢を世の中に提示できるような

仕事を生み出したいな。

10年後は私何してるかな。

結婚して人生のパートナーを見つけながらも

バリバリ働いていたいな。

（その時もう36歳か！！笑）

10年後から逆算した、今だね。

海外に住んでいたいから

やっぱり英語はきちんと出来るようにしておこう。

心がワクワクする方へ、進もう。

今の私の目標

読み返していて、中々いいこと書いてるやん！て思うこの頃。

最近今後の目標は何かなと思うのですが・・・

私が一生鎌倉店の店長をするわけではないのは紛れもない事実な訳なのです。

だからね、せめて私が今いる間にあと3年の間に年間1億円の売上まで持っていくことに決めた。

今が一生続くわけではないでしょう

だから1日1日を大切にするために、

私は私に、自分自身で期限を決めることにしました

2022年6月30日で23期の売上を1億円まで持っていく。

あと3年でそこまで鎌倉店を成長させます。

まず、自分の一区切りをそこに持っていこう

一番上に立つ店長の私の成長がなければ、鎌倉店の成長は無い

どれだけ周りのやる気があっても、

一番決裁権のある店長がやる気がなかったり

仕事が遅かったりしたらそれは周りの指揮を下げていくばかりになってしまう

だからあえて期限を決めることによって

自分自身に程よいもしくはしんどいプレッシャーをかけていこうかと。

冬とかも、2022年までだったら

クリスマスとかもあと3回とかしかできないし、

今まで滞っていたものも、まずは言わないと伝わらないし

自分をどんどん強くしていこうと思うのです。

誰よりも一番の応援団は私だからね。

まずは自分を大切にすることを忘れないでほしい。

そしてこの３年間は仕事に打ち込んでほしい。

誰よりも情熱で負けず、折れても立ち上げることをしてほしい。

私のファンだけではなくて、スタッフ全員のファンになってほしい

スタッフが、ここで働けてよかったと思えるような特別なお店にしたい

あのお店で働く中で、私が一番に楽しんでいたい

それをスタッフにも伝播させたい

チョコレートを売るだけではなくて、このお店に来るとなんだか元気が出る！

だからまた来たい！と思ってもらえるようなお店にしたい

細部まで綺麗に手が込んでいて、洗練されたお店にしたい

怖がらずにトライ&エラーを繰り返して、どんどん成長して行きたい

地域の方からも住民の方からも愛されるような

というか私がこの３年間で鎌倉のことを大好きになりたい

そしてみんなにも大好きになってほしい

これをあと3年半のうちに全部達成させる

少しのことを犠牲にしてでも、

まずはこれが私が入社してからの一番大きな仕事。

この3年半の中で会社の状況やトライする事業も大きく変わっていくし、

だからこそここの3年間を大事にしていたら途中できっとチャンスが来るとおもう。

1年目の時の催事担当や、鎌倉店の店長のように、

会社が大きくなるにつれて

自分が成長するにつれて見えて来る景色が変わって来る

だから、毎日覚悟を持って進むんだよ。

鎌倉店を会社の一番の推進力にする。

2022年、6月30日までのカウントダウン、スタート。

あと、1002日。