店員さんに惚れた話
【MOTHER HOUSEのファンになった話】
、、、。
三日坊主どころか、
何ヶ月坊主？くらいの勢いで
更新をしなくなっていました。😂
あれから２ヶ月弱が経過しましたが、
会社の出張でベトナムに赴く事が出来ました。
やりたい事、やってみたいことは
どんどん発信していくべきだなと感じています。
さて国際協力に興味関心があり
自分では何ができるのか模索しておるこの頃ですが。
この間ふっとした時に
横浜駅の近くにあるベイクオーターに寄りました。
そこで目にしたのが
MOTHER HOUSE の店舗でした。
お店の方針や、社長である山崎さんの本は
拝見した事がありましたので
ふっとお店によって見ると
なんとジュエリーも展開していたのです。
スリランカやインドで生産をしており
どれもしっかりとモチーフがありました。
スタッフさんは嬉しそうに
商品がどのように出来ているのか
アルバムを開きながらとても楽しそうに見せてくれたのです。
、、、。
マザーハウスのファンになった瞬間でした。
物を売らずにストーリーを魅せる。
ストーリーを売る、伝える。
これが販売員の本来のあるべき姿だと感じました。
その店員さんとは話が弾み
なんとその次の日には私のお店へ遊びに来てくださったんです。
フットワークにも感動しました。
フットワークというか、約束を守るという人間性に
感動しました。
またファンになりました。
（彼氏は今いないけれど、もし出来たらこんな人がいいなと思うほどでした。笑）
国際協力、という言葉は
なんだか少し硬くて
少し近寄りがたくて
やってる人はちょっと偉くて。。。。
そんなイメージがもしかしたらあるかもしれません。
私も、自分がそんな風に思われているのかなって
少し不安になることもあるんです。
でもそんな時、
ある本のこんな言葉に出会ってしまったんです。
『国内も国外もない、と
と地球規模で考えるのはとても面白いものです。』
と。大好きな松浦弥太郎さんの言葉です。
なんだか力が湧いて来た瞬間でした。
さてなんの話をしていか
わからなくなってしましましたが良しとしましょう。
以上私がマザーハウスのファンになった話でした！
Do you know the fashon brand "MOTHER HOUSE" ?
please check it out because their consept for work is so respestable!
